アラフィーに突入した主婦の欧州サッカー中心&日々の徒然blog
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五十路っ子

  • Author:五十路っ子
  • 夢は、スペインのサッカークラブ、レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのクラシコ観戦♪(ラウールが現役のうちに!)
    その他好きなサッカー選手は、ジェラード、モリエンテス、バルバレス。
    と書いたときから時は流れ、モリちゃんとバルバレスは引退してしまい、ラウールは今ドイツのシャルケで頑張っている。
    今はスネイデルも好きです♪

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楽しみにしていたブラジルvsガーナ戦。でしたが、睡魔に襲われ、特に後半は沈没度が激しく、ゼロベルトのゴール(84分)の歓声で目が覚めた(ほとんど見てない~)てな調子でした。ブラジルは前半4分、ロナウドがオフサイドぎりぎりで飛び出し、GKと1対1となり、フェイント1発でかわしてあっさりと先制点を奪いました。日本戦の2得点もそうでしたが、得点に至る絶好のポジションにロナウドはいたんですよね。身体はやや重そうに見えるのですが(^^;、機を逃さない強さは健在でした♪
ガーナはブラジル相手に引いて守るのではなく、前半はブラジル陣内で戦う時間のほうが多かったように思います。W杯出場に貢献した(と思われる)主力選手のエッシェンが出場停止で出られないこともあり、必ず勝って準々決勝へという気持ちが伝わってくる戦いっぷりでした。ただブラジルのディフェンスも堅く、40分に惜しいHDシュートがあったのが(私が見た)唯一の決定機でした。ブラジル、3-0でガーナを完封し、準々決勝進出を決めました(2点目は46分、アドリアーノ)。
ん?ガーナって初出場でしたよね? いやー、とてもそうは思えなかったなぁ。堂々たる戦いっぷりは、賞賛に値すると思います。

そして、8強の最後の1チームを決めるスペインvsフランス戦。スタメンは、トーレス、ビジャのツートップ、トップ下にラウール。中盤にセスク、シャビ・アロンソ、シャビ、DFは左からペルニア、プジョル、パブロ、セルヒオ・ラモス。フランスは、アンリのワントップ。1試合欠場したジダンもスタメン出場です。キャプテンマークを巻くのは、ジダンとラウールというマドリーのチームメイト同士。W杯を自身の引退試合と決めているジダンはもちろんですが、この日29歳の誕生日を迎えたラウールも、負けてしまえばそれが最後のW杯の試合となるかもしれず、入場時もコイントスのときも互いに目を合わせずという感じで、妙な緊張感が漂っていたように見えました。
しかし、試合そのものは互いに落ち着いた堅いゲーム運び。スペインは前半27分にPA内でパブロが倒されてPKを獲得し、ビジャがゴール左サイドぎりぎりに蹴り込んで先制点を挙げますが、セットプレーも生かせず、これという決定機を作れませんでした。フランスは、前半23分、右サイドからのグラウンダーのスルーパスにビエラとリベリが惜しくも合わず、という決定機がありましたが、アンリの飛び出しは毎回オフサイドにかかり、フランスのエースは仕事をさせてもらえませんでした。
いえ、アンリを封じることにDF意識を割かせることこそ、この日一番のアンリの仕事だったのかもしれません。後半41分、それまで大きなミスもなく大きなチャンスも作らせなかったスペインDFの裏をつく一連のプレーで、あっけなく同点ゴールを決められてしまいました。リベリ→ビエラ→リベリとつながれた連係プレーに、プジョルとペルニアは対応が遅れ、GKと1対1になったリベリがカシージャスをかわしてそのままゴール。
この日の気温は20℃だそうで、ジダンの動きも軽やか。トーゴ戦で先制点を決めたビエラも調子が良さそう。話が前後しますが、今日の夕刊の見出し、3-1で勝ったフランスの戦いぶりを称して“オヤジ三銃士”とあったのには笑ってしまいました。ジダン(34)+ビエラ(33)+マケレレ(30)のことだそうな(^^;
はい、そのビエラに勝ち越し点を持っていかれました。プジョルとアンリの接触でアンリが転び、PA右前からジダンがFK。シャビ・アロンソがHDでクリアしたボールは、無情にもゴール前のビエラへのラストパスとなり、HDで叩き込まれてしまいました(最後はラモスの足に当たってたけどね)。後半83分。
スペインは、アラゴネス監督が後半早い時間帯に交代のカードを切り、55分ビジャとラウールを下げて、ホアキンとルイス・ガルシアを投入、72分シャビをセナに代え、手を尽くしたあとのことでした。この3人、それぞれにチャンスは作り出したんですよね。65分にはルイス・ガルシアのHDシュートがあったし、79分にはセナのミドルシュート(ギャラス直撃)があったし、そのこぼれ球からホアキンがドリブル突破でシュートを放ったし。いずれも枠の中には飛びませんでしたが、与えられた時間で精一杯やれることをやったのだと思います。
1-2で突入したロスタイムは3分だったでしょうか? 最後の最後、ドラマが待っていました。私には嬉しいドラマとは言いがたいのですが、ゴブー→ビエラ→ジダンとパスが回って、最後はジダンがカシージャスと1対1、マドリーのチームメイトをフェイントでかわして、ドイツW杯初のゴールを右足で決めました(92分)。ジダンの最後のゴールがどれになるかはまだわかりませんが、記憶に残る1発であることは間違いありません。とどめを刺されたのがジダンだったってことが、せめてもの慰めかなぁ。プジョルとアンリの接触プレーは、CLの借りを返されたような気がしないでもないけど、深くは考えまい……。
準々決勝はこれでブラジルvsフランスですね。ドイツvsアルゼンチン、イタリアvsウクライナ、イングランドvsポルトガル。前評判どおり、アルゼンチンvsブラジルの決勝戦となるのか、大きな番狂わせがあるのか。やや投げやりな気分ですが、最後は王者にふさわしいゲームを見せて納得させてほしいです。
グループリーグであれだけ活躍したスペインが去ってしまったのはとても寂しいですが、すべてをひっくるめて楽しませてくれてありがとう、と言いたいです。負け試合でも、フランス戦のゲームは保存版にします。前大会では怪我で準々決勝に出られなかったラウール、「自分の誕生日までW杯に残っていたことはなかった」と言っていましたが、4年後もW杯のピッチで誕生日を迎えられるよう願っています。私はもっともっとラウールの輝くプレーが見たいんです!
しかし4年後って、私、五十路超えてるわ~。30代前半のジダンたちを、まちがっても“オヤジ”呼ばわりはできませんね(^^;
 
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ドイツvsスウェーデンを除いて、ここまで見てきた決勝トーナメントの試合は、ひとことで言えば“互いに譲らないゲーム”でした。トーナメントですから得点しないことには勝負が決まらないわけですが、相手の思うようなプレーをさせないボールの奪い合いが激しく、絶対に失点するまいというDF意識が高く、とにかく1点が遠い。
今回イタリアはジラルディーノとトニのツートップ、またデルピエロを初スタメンで使ってきましたが、いまいち機能せず。前半はややイタリアペースで、ジラルディーノは結構シュートを打っていたと思うけど、オーストラリアのDFが身体を張って阻止。
0-0で後半に入ると、51分にはDFマテラッツィが一発レッドで退場。グループリーグで一発退場になったロッシの代わりの選手なのに、イタリア、これは痛いです。後半はオーストラリアのほうが攻めていましたが、どうにもこうにも決まらないのよね。時間はどんどん過ぎていき、延長戦だな…と眠い目をこすっていたとき、それは起こりました!
疲れて足が止まっているはずのスタメン選手、左SB(かな?)のグロッソが根性を見せ、相手DFをかわしてPA内に侵入、さらにもう一人かわしてというところで倒されてPK獲得。ロスタイム終了まであと10秒ってとこでした。グロッソも転びながら上げた顔には笑顔が浮かんでいたし、イタリアの選手たちもすでにゴールを決めたかのようにグロッソに飛びついていました(^^;
こういう場面でのPK、結構失敗する人が多いようですが、そこはトッティ(75分にデルピに代わってピッチイン)、この舞台で活躍するために大怪我から復帰してきた意地もあったでしょう、ビシッと左上に決めました。オーストラリアにとっては悪夢ですよね。イタリア相手に互角に戦っていただけに、悔しさ百倍かもしれません。

スイスvsウクライナも、似たようなゲームでした。シュートまで行けないという意味では違いますが、ボールの奪い合いで膠着状態が続き、1点が果てしなく遠く思えました。なるべくして延長戦となり、なるべくしてPK戦にもつれこみ、あれだけDFの堅かったスイスのPKが3連続で失敗したのは、PK戦が単に想定外だったからでしょうか? ウクライナも最初のPKをシェフチェンコが外したんですけどね、続く3人が落ち着いて決めました。
派手な試合展開ではありませんでしたが、あれだけ集中してDFするのは神経も身体も相当酷使していると思います。集中するのって恐ろしく疲れるんですよね。テニスの話ですが、高校生の頃、ふだんの運動量からいったら格段に少ないはずなのに、ほんの2~3試合しただけでヘトヘトに疲れた覚えがあります。
でも、そろそろゴールラッシュが見たいなぁ。今夜はブラジルvsガーナスペインvsフランス。うぅ、期待してもいいかしら?(笑)
 
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グループリーグ・スウェーデン戦開始早々にオーウェンが負傷するというアクシデントがあったイングランド、この日はルーニーのワントップ、中盤をJ・コール、ランパード、ジェラード、ベッカム、(初出場の?)キャリックの5人で固めてきました。前半11分、DFテリーのコントロールミスから危うくテノリオに先制点を挙げられそうになりますが、アシュリー・コールが全力で戻って足を出し、シュートコースが変わってクロスバーに救われました。
ジェラードもランパードもシュートが枠から遠く、得点の予感がしないゲーム展開。エクアドルも攻めきれずに時間だけが過ぎていき、うーん……と思っていた60分、ベッカムFKのチャンス到来。PA左前から黄金の右足のひと蹴り、ボールはDFの壁を越えてストンと落ち、ゴール左隅に決まりました♪
2日前に観た試合の感想なので印象もおぼろですが、残りの30分も大きな見どころはなかったような。イングランドは1点を守りきって、苦しみながら準々決勝進出を決めました。昼間の試合で、選手たちの消耗が激しかったかもしれませんね。ベッカムも交代した時点で脱水症状が出ていたらしく、様子が変でした。暑さのなか、数日おきに真剣勝負ですからね、観るほうはベストパフォーマンスを期待してしまうけれど、準決勝、決勝あたりまでいかないと、モチベーションで疲れをねじ伏せることはできないのかも。

ポルトガルvsオランダは、マニシェがメキシコ戦を彷彿とさせる中盤から飛び出しての思い切りのいいシュートで先制点を挙げ、これが決勝点となりました。クリスチャン・ロナウド→右サイドのデコ→PA内のパウレタのポストプレー→飛び込んできたマニシェの右足シュート、の連係プレーでした。C・ロナウドは、前半34分でシモンと交代。オランダのDFブラルーズとの接触で腿を傷め、泣く泣くの交代劇。ベンチで涙目になりながら試合の行方を見つめている姿に、悔しさがにじみ出ていました。この試合はとにかくイエローカードとレッドカードが出すぎ! ポルトガルは前半でコスティーニャが、後半でデコが、オランダも後半でブラルーズが退場になりました。
準々決勝はイングランドvsポルトガルとなったわけですが、怪我人と出場停止により、ベストメンバーがそろわない対戦となるのが残念です。
 
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ドイツは飛ばしてるなぁ~。開幕ゲームのコスタリカ戦に劣らずの怒涛の攻撃で、開始4分、12分とポドルスキーの連続ゴール。いずれもクローゼが相手DFを引きつけてのアシストから生まれたゴールでした。
スウェーデンはイブラヒモビッチ、ラーション、リュングベリの有名どころがパッとせず、決勝トーナメントに入ってもその流れは変えられなかったようです。
ドイツがあまりにも攻め続けるので、スウェーデンのGKが気の毒なほどでした。ドイツはバラックがいまひとつ調子が上がっていないようで、なかなかシュートが枠にいきませんでした。とにかくクローゼが絶好調。身体が大きいわりに動きがすばやく、簡単には倒れないし、懸命にボールを追うし、相手からもしつこく奪おうとするし、この大会にかける並々ならぬ意気込みが伝わってきます。
ラーションは、バルセロナで途中からピッチインすると必ずいい仕事をする、という印象の選手でしたが、スタメンで90分というのは少し勝手が違ってしまったのかな? ドイツの猛攻にもかかわらず2-0で後半に進み、53分にめぐってきたPKのチャンス、まさかラーションがはずすとは思ってなかったのですが……。そうだ、スウェーデンは前半36分の時点でルチッチが2枚目のイエローを受けて、10人になってしまったんですよね。残りの時間、しのぎきるだけで精一杯のスウェーデンでした。

アルゼンチンvsメキシコも、想像とは違う展開となりました。開始6分にメキシコがFKのセットプレーからマルケスが先制点を挙げると、10分にはリケルメのCKをクレスポが相手DFともつれながら押し込んで同点に。パスをつないで攻撃をしかける者同士、派手な打ち合いになるかと思いましたが、ボールの奪い合いでなかなかゴールまで近づけませんでした。
攻めあぐねる両者、途中、単調なパス回しが続くとふっと眠くなったりして…(^^; メキシコが先に3人の選手を交代(39分パルド→トラド、67分グアルダード→ピネダ、74分モウレス→ジーニャ)させると、アルゼンチンもおもむろに動き出し、76分にクレスポとカンビアッソに代えてテベスとアイマールを、84分にはサビオラに代えてメッシを投入。互いにフレッシュな戦力で膠着状態を抜け出そうとしますが、とうとう点を奪えず試合は延長戦へ。
決勝点は意外な形でやってきました。テベスかメッシがドリブル突破で得点かなぁ、と思っていたのですが、延長前半8分、左サイドのソリンからのサイドチェンジのパスを、マキシ・ロドリゲスが胸でワントラップ&ボレー。PA手前で打たれたボールは弧を描き、GKの伸ばす手の先を越え、ゴール左隅に吸い込まれました。イングランドvsスウェーデン戦で、ジョー・コールが左サイドから見せた先制点と対になるような、そこに打たなきゃ入らない!すばらしいゴールでした。

準々決勝の一組目、これでドイツvsアルゼンチンに決まりました。メキシコとアルゼンチンは小柄な選手が多く、似た者同士の戦いという感じでしたが、図体もでかく、パワープレーでがんがん来るドイツとアルゼンチンがどんな戦いをしてくれるか、とても楽しみです。
 
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なんというか苦い結果となってしまい、残念でした…。前半34分、稲本→三都主→玉田と渡っての、相手の裏をついた思い切りのいいシュート&先制点は、それまでの鬱憤を晴らしてくれる見事な一発でしたが、あとが続きませんでした。最後に勝たなければいけない相手がブラジルだったというのは、運もなかったかな。
前半ロスタイム、ロナウジーニョが右サイドでフリーだったシシーニョにパスを出し、シシーニョがHDで折り返し、なんと“ロナウドのHD”というあまり見られないパターンで同点に追いつかれたのはきつかったですね。「あと1点!」という闘志が、一瞬にして萎えた瞬間だったかもしれません。
後半53分、FKの名手ジュニーニョのミドルシュートが、お膳立てされたように綺麗に決まると、59分にはロナウジーニョのスルーパスを受けた左サイドのジウベルトがグラウンダーのシュートを決めて3点目。第3戦で出てきたブラジルのサブメンバーを勢いづかせます。このときピッチインしたばかりの高原はジウベルトとの競り合いで負傷し、ものの数分で大黒と交代することに(><)
歯車が噛み合わなくなってしまったジーコジャパン、81分にはとうとう4点目をロナウドに決められて試合終了、でした。誰もいなくなったピッチで仰向けになり、交換したユニを顔にかぶせて泣いていた中田。中田はひとりでいたかったのかな、誰かに迎えに来てほしかったのかな。中田はいつも孤独……なんとなくそんなことを思ってしまった図でした。


さて、昨日でグループリーグの試合がすべて終了し、今日から決勝トーナメントに突入です。アジア勢は一国もいないという残念な結果。初戦に勝利し、一番可能性の高かった韓国もスイスに2-0で敗れて涙をのみました。センデロスの気合の入ったヘディング、韓国のDFとぶつかって眉間から血を流しながら決めた一発は迫力でした(^^; フランスはジダンを欠いての3戦目でしたが、かえってスピード感があって流れはよかったかも? なかなか点が入らず危うかったけど、後半にビエラとアンリのシュートでこれまた2-0でトーゴをやぶり、2位通過で決勝トーナメント進出を決めました。フランスvsスペインかよぉ~(><) ジダンとアンリに「よろしく」と言われたら、スペインのマドリーとアーセナルのチームメイトはやりにくいかも(^^;
その他、第3戦はイタリアvsチェコが感動的でした。ネドベドの奮闘がすごく目立っていたんだけど、ネスタの怪我で17分にピッチインしたマテラッツィが26分にHDで先制点。チェコは前半のロスタイムにMFポラクが2枚目のイエローをもらって退場になってしまったのが響きました。1点を追い、攻撃を厚くし、ディフェンスが甘くなったところを、後半途中からピッチインしたインザーギにやられてしまいました。GKと1対1、ツェフが手を伸ばすその先をインザーギがドリブルで抜け、81分追加点! ぎりぎりで代表復帰した32歳FWの歓喜に満ちた表情。うーん、やるな!
ネドベドは、意外にさっぱりした表情をしていたかも。FWのコラーをはじめ、負傷者が多くてベストメンバーで臨めなかったチェコでしたが、そのとき持てる力をすべて発揮して負けたのなら、戦った本人たちはあきらめがつくというか、受け入れられるのかもしれないですね。完全燃焼と不完全燃焼、そこが今回の日本とは違うかも。
今夜からの決勝トーナメント、さらに熱い試合が繰り広げられるでしょうね。名勝負が観られるのを楽しみにしています♪
 
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出遅れた感想ですが、やっぱりね、この試合のことは書いておかなくちゃ(^^)
第1戦で素晴らしいパスワークを見せたスペインは、2戦目もまったく同じ布陣でチュニジアに臨みました。じつは、後半からライブ観戦していたダンナが、起き抜けに「結果聞きたい?」と何やらニヤニヤ。観てない試合の結果は聞きたくないけど、いい話ならほんの少し聞いてみたいかも…と疑いのまなこを向けてる私に「ラウル」とひとこと。キャ~、ラウールがゴールを決めたのねっ!!!(*^o^*) 狂喜乱舞…はしなかったけど、天にも昇る心地。4年前の日韓W杯でラウールのゴールシーンに一目惚れしてサッカーファンになった私、待ちわびた舞台でまたラウールのゴールが見られるなんて、嬉しいったらありゃしません♪
なので、開始8分でチュニジアのムナリにあっさりと先制されても気持ちは落ち着いていました。前半は、どっちかっていうと元気づいたチュニジアペースだったかな。スペインは第1戦のようなリズムのよさが見られず、前半終了間際のシャビからのCKにシャビ・アロンソの惜しいHD(相手DFがHDでクリア)があったのが唯一の決定機だったと思います。
後半、アラゴネス監督が勝負に出ます。ルイス・ガルシア→ラウール、マルコス・セナ→セスク、といういきなりの2枚替え。雨の中、ピッチインしたラウール、CPマークは腕にないけど、ピッチ上のみんなに檄を飛ばす姿はやっぱりスペイン代表の魂だわ♪ 一緒にピッチインしたセスクとも「行くぞ!」という抱擁を交わして、うーん、いい感じ! 後半早々、セスクやペルニアが鋭いミドルシュートを放ち攻撃モード全開。それでもまだノリきれないスペインに、アラゴネス監督はまたも勝負に。56分、早くも3人目の交代。あまりボールに触れてない(←目立ってなかったから、たぶんね)ビジャに代えて、右サイドのドリブラー、ホアキンを投入。チュニジアも直後の57分にブアジジ→ゴドバン、アヤリ→ヤヒアと、MFとDFの2枚替えで守備を固めて(?)きますが、功を奏したのはスペインのほうでした。
71分、ついにその時がきました! シャビが右サイドを駆け上がったホアキンにパス→ホアキンが相手DFを焦らしながらグラウンダーのパス→トーレスのスルー→セスクのシュート→GKが弾いたこぼれ球にラウールがDFと競りながら足を伸ばす→入った!入った、入ったぁ~~\(^O^)/ 不得意な右足ってのがまたいいじゃないのぉぉぉ!!!!! とうとう同点に追いつきました♪ いやぁ、ラウールのシュートが決まると知ってなかったら、この71分間はきつかったなぁ(笑)
ここからはもう完璧にスペインペースでしたね。ピッチイン早々、パスにミドルシュートにと輝きを放っていた19歳のセスク、76分、ちらりとルックアップしたかと思うと、ピッチ中央から左サイドのスペースにグラウンダーの超ロングのスルーパス。呼吸が合わなければ、「なに誰もいないとこに蹴ってんだ」ってことになりそうなほどのパスでしたが、そこにはピッチを斜めに駆け上がっていくトーレスがっ! 裏を取られたDFを完璧に置き去りにし、GKもかわしていっただき~!の技あり右足アウトサイドのシュート。スペイン逆転♪♪♪ トーレスは1戦目に続き、走ったね~。下半身がしっかりしてて、若駒の感があるよ。
すっかりスペインペースになったので、あとはパスを回して2-1で終りかなと思ったのですが、締めは90分、ラウールのセンタリングにHDでとどめを刺そうとしたトーレスが相手DFに身体を抱え込まれてPK獲得。トーレス自身がこれを落ち着いて決めて、3-1で幕となりました。スペイン、1戦、2戦といい戦いっぷりが続き、嬉しいですねぇ。決勝はスペインvsアルゼンチンあたりで……なんてことを今ちょっと夢想してしまいました(笑)
第1戦でも思いましたが、代理召集された左サイドバックのペルニアが落ち着いていて結構いい感じ。右サイドのセルヒオ・ラモス同様、仕掛けるときには仕掛けられる選手だし、29歳には見えない年季の入ってそうな風貌がバルサの闘将ルイス・エンリケとだぶり、秘めた闘志、不屈の魂というものを感じさせてくれます。このまま頑張ってほしいですv(^^)v

H組もう一試合のウクライナvsサウジアラビアは、ウクライナが4-0で撃破。スペイン戦では冴えの見られなかったウクライナでしたが、開始4分、CKに飛び込んだルソルが右膝(?)で押し込んで先制点! 14分、またしてもCKのチャンスにシェフチェンコのヘディング!はDFに辛くもクリアされましたが、ウクライナ押せ押せムード。36分にはレブロフの強烈なミドルシュートがゴール左隅に突き刺さり、2-0で後半へ。
後半もウクライナペースでした。というか、開始早々の46分に、FK→シェフチェンコの見事なHDで3点目が入ってしまったので、サウジアラビアはもうどうしていいかわからないという感じでした。84分、シェフチェンコのアシストでカリニチェンコが4点目のシュートを決め、4-0で終了。スペイン戦での沈みっぷりが嘘のような、いえ、本来のウクライナの力が出た2戦目だったと思います。
H組はスペインが決勝トーナメント進出確定したわけですが、気になるのはG組の行方です。2戦終えてスイスと韓国が勝ち点4、フランスが勝ち点2、トーゴが勝ち点0。フランスには決勝トーナメント進出してほしいけどスペインと当たってほしくなく、韓国vsスペインというのも日韓W杯の因縁ゲームとなりそうで、非常に恐ろしい。まぁ、どういう組み合わせになってもスペイン百パーセント応援モードで行きまっすp(^o^)q
 
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2006.06.21/ 01:16(Wed)
先週の検診の段階で胎のうが小さく心拍も確認できず、「きびしい」と言われたバブーでしたが、昨日の検診で胎のうの成長が見られず、胎芽、心拍ともに確認できず、今日お別れすることになりました。
五十路っ子には、バブーが成長していくための十分な準備を整えることができませんでした。妊娠週数の数え方でいくと、ほぼ8週でのお別れとなります。最後に一緒にラウールのゴールが見られて(思い込みですが)よかった。
生まれるってことは、どんなに弱々しく見えても生きる力を持っているってことなんですね。悩み多き思春期の頃は、生まれてこなければよかったとか、なんで生まれてきたんだろうと思ったこともありましたが、遺伝子の本能というか、もともとは強い生命力を持っているからこそ生まれてきたんだと思う。その強さを信じて、命を大切にしてほしいです。

※この件に関してはコメントを返せないのでよろしくお願いしますm(__)m ご心配いただいた方にはありがとうございました。 
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2006.06.19/ 19:04(Mon)
第2戦が進むなか、ドイツ、エクアドル、イングランド、アルゼンチン、オランダ、ポルトガル、ブラジルと、ほぼ順当に決勝トーナメント進出が決まるなか、E組のチェコvsガーナ、イタリアvsアメリカ、G組のフランスvs韓国で波乱がありました。
チェコvsガーナは、開始2分でフリー状態になったギャンがゴール右隅にグラウンダーシュートを決めて先制点。時間はまだたっぷりあると、途中までは落ち着いていたチェコだと思いますが、再三ゴールを脅かしたのはガーナのほう。前半ロスタイムにはアッピアの惜しいシュートもありました。ネドベドのHDは惜しくもオフサイドだったし、82分にはムンタリの左足ひと振りでガーナ追加点。2-0でガーナが勝ち点3をもぎ取りました。
イタリアvsアメリカは、荒れましたね~(><) 出だしアメリカペースかなと思っていたのですが、先制点はイタリア。右サイドからピルロのFKにジラルディーノがダイビングヘッド(22分)。しかし、27分にはアメリカのFKにザッカルドがゴール前でクリアミスしてOG、1-1に。その直後の28分、イタリアのデロッシが故意の肘打ちでマクブライドの顔面を流血させ1発レッド退場。45分には、再三削られていたピルロにマストロエーニがスパイクの裏で危険なタックル、これまた1発レッド退場。10人vs10人で始まった後半早々46分には、アメリカのポープが2枚目のイエローを出されてこれまた退場。
今大会、ファウルに対して厳しく、すぐにカードが出るので、それほど荒っぽいプレーや雰囲気はなかったのですが、勝ち点が4、4、3、1で第3戦に勝負がかかったE組、かなりヒートアップするかもしれません。
そして、もうひとつの番狂わせ(?)は、フランスvs韓国。1点入ればフランスにリズムが出ると思っていましたが、開始9分のいかにもアンリらしい得点シーン後も、なかなか連係がうまくいかない。32分のCKからのビエラのHDはゴールを割っていたように見えましたが、判定はノーゴール。韓国はなかなかシュートシーンまでいけず、1-0でフランスが勝ちきるかに見えましたが、アン・ジョンファンが入ってから少し活気づいた韓国、81分に右サイド深くからソルギヒョンの長めのセンタリング→韓国選手の誰かのHDでの落とし→必死のパクチソンがかろうじて右足にあてたボールは高く弧を描き、よもやの同点ゴール! これで韓国は勝ち点4、フランスは2。暫定の勝ち点が1と0のスイスvsトーゴはダイジェストでいいかと思ってましたが、フランスが勝ち点2とあってはこの試合も見逃すわけにはいかないですね(^^;
明日のスペインvsチュニジアには波乱が起こらないことを祈ります!
 
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終わってしまった~、スコアレスの引き分けだった~。極細の望みをつないだ結果、次のブラジル戦も応援モードで行けるのはありがたい。2-0でオーストラリアをやぶり決勝トーナメント進出を決めたブラジルは、サブのメンバーを使ってくるだろうけど、サブのメンバーもここぞとばかりアピールしたいだろうから、まったく楽観できません。
クロアチア戦は、22分、スルナとのPK対決に勝った川口に救われました。PKのセーブ率、川口ってかなり高いんじゃないでしょか? スルナもかなり緊張の面持ちでしたが、ここで川口がまたセーブできるとは信じられなかったので、本当に驚きました。
後半からピッチインした稲本はよかった。何かやってくれそう、と期待したとたん、ファウルで相手にFKのチャンスを与えたのには肝を冷やしましたが、その後は落ち着いたボールさばきで見ていて安心できました。
しかしやっぱり得点力不足! 中田の力強いミドルシュート2発が一番目立っていたけど、それじゃダメなんだよなぁ。前線の攻撃に怖さがあるなかで、アクセントとしてミドルシュートがあればいいけど、FW陣に全然怖さを感じられない。今回も先発の高原はほぼ出番なし、柳沢はゴール前での決定機を外し、カウンターを仕掛けられそうな好機もボールがうまく足につかなかった。後半途中交代の玉田、大黒もほとんどボールにさわれずに終わってしまったし、うぅぅ、日本でこれを見ている久保と帰ってからまともに目が合わせられるのか!なんてこと思ってしまいました。
親善試合のドイツ戦がピークだった……なんてことのないように、ブラジル戦では炎のシュート、いえしょぼくてもいいですから、フランス戦のパク・チソンみたいに気迫のひと蹴りでネットを揺らしてほしいです!
しかし、クロアチアもまさかスコアレスドローに終わるとは思ってなかったでしょうね。ゴールの遠いクロアチアもかなり痛手ですな(^^;
 
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2006.06.18/ 17:43(Sun)
いろいろ観たけど、後手後手のカキコなので、印象に残ったことだけ簡単に。
A組ドイツvsポーランド(1-0)
後半70分くらいにピッチインしたノイビルが、ロスタイム91分に値千金のゴールを挙げて、ドイツの決勝トーナメント進出を決めました。ノイビル33歳、日韓W杯でも(たしか)活躍してましたよね? ラウール、次もまだ行けるぞ!
B組イングランドvsトリニダード・トバゴ(2-0)
イングランド、得点に苦しみましたねぇ。クラウチとジェラードは、調子悪いときのリヴァプール病みたいにシュートが枠いかないし、ランパードのシュートは枠にいっても決まらない。でも、攻め続けることなんですね。83分、ベッカムのピンポイントのクロスにクラウチが長身を生かしたHDを決めて先制点! ロスタイム91分には、ジェラードの十八番のミドルシュートが炸裂し、ゴール左隅に決まりました! やったぁ~、ジェラード、W杯初出場初ゴール、おめでとう~\(^0^)/ リヴァプールの2人が決めてくれたのが嬉しいです♪
D組メキシコvsアンゴラ(0-0)
アンゴラはゴールが遠いなぁ~。守り抜くことに心血を注いだ90分、特に後半はGKのジョアン・リカルドの奮闘ぶりが際立ち、アンゴラ応援モードに♪ 2戦終わって、ポルトガルが勝ち点6で勝ち抜け、メキシコが勝ち点4、アンゴラが勝ち点1、イランが勝ち点0。イランは、ハンブルガーSVのマハダビキアをプチ応援していましたが、いつものキレのあるプレーが見られず、というか連係がうまくいかず残念でした。アンゴラが第3戦で大量点を入れてイランに勝ち、メキシコがポルトガルに負ければ、アンゴラの決勝トーナメント進出が決まりますが、うーん、難しいか。行方を見守りたいと思います。


さぁ今夜は日本vsクロアチア戦、いよいよ運命が決まる一戦ですね! 勝つしかありません、勝つしか。先制点、奪っちゃえ! 追加点、入れたれっ! トドメ、さしちゃえっ! ほら、3点入った……v(^_^)v 
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すごい、すごい、素晴らしい~\(^O^)/ ブラボー、アルゼンチン
6-0という結果もすごいですが、全員サッカーによる圧倒的に強くて美しいサッカーに感動~!! 誰が一番と決められないほど、活躍した選手が多かった。強いて言えば、1戦目のコートジボアール戦でもゴールにアシストにと活躍したサビオラかな。開始早々6分のマキシ・ロドリゲスのゴールも左サイドからのサビオラのアシストから生まれたし、2点目31分のゴールも、サビオラ→クレスポ→カンビアッソの連係。3点目41分のマキシ・ロドリゲスのゴールも、サビオラのシュートのこぼれ球を決めたものでした。
サビオラとリケルメはバルサから、カンビアッソはマドリーから出されちゃったという印象があるので、こういう選手たちの輝くプレーを見るのは嬉しいです。
セルビア・モンテネグロは、太刀打ちできなかったですね。本来のセンターバックの選手が怪我して欠場だったそうですが、誰も止められないアルゼンチン、て感じの90分でした。前半で3-0。後半は少しダレタ感じになるのかと思いきや、59分にサビオラ→テベス、75分にマキシ・ロドリゲス→メッシという、まだまだ攻めまっせモードの選手交代。
メッシのプレーは久しぶり! CLチェルシー戦で太腿を傷めてからおよそ3ヶ月ぶりの実戦で、試合感はどうなのか、とか、初出場で緊張しないか、とか、思う暇もない3分後の78分、左サイド深くからグラウンダーのラストパスを通してクレスポにアシスト! すごいぃぃぃ!!!!!! まったく18歳であの落ち着きぶり、何者!?という感じです。
84分には、「おいらも見てよ!」とばかり、リケルメからのパスを受けたテベスが、DF2人をかわして右足を振り抜き、W杯初出場初ゴール! しかし最後は、そこまでやっちゃう!?という驚きのメッシのW杯初出場初ゴール(88分)で締めくくられました。W杯初出場最速のゴールを挙げたのは誰かしら? メッシは13分ですね!

あー、途中になっちゃったけど、ポルトガルvsイランの試合が始まってしまうので、また後日書きます。
 
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ぎゃ~ん、先発にラウールがいない……。ま、予想しないでもなかったから、気を取り直して観戦しました。もちろん、スペイン代表ユニ着用じゃ♪
スペイン、いい内容でしたね~。今大会(見てない試合もあるが)で一番パス回しのうまくいったチームじゃないでしょか。ウクライナとは結構激しい試合になるんじゃないかと思っていましたが、イエロー2枚で次の試合欠場というルールのせいなのか、厳しい寄せもなかったし、パスカットもほとんどされることなく、きれいにボールが回ってた。
先発メンバーは、トーレス、ビジャのツートップ、中盤がダイヤモンド型の頭にルイス・ガルシア、底にシャビ・アロンソ、左が大怪我から復帰したシャビ、右がブラジル出身のマルコス・セナ。DFは左から、アルゼンチン出身のペルニア(デルオルノの代理召集)、プジョール、パブロ、そして20歳のセルヒオ・ラモス。GKはもちろんカシージャス、キャプテンマークを付けての登場です。
気温33℃というたまげるような暑さの中の試合でしたが、スペインは開始早々から積極的にシュートを打っていき、先取逃げ切りの構え。その目論見どおり、13分には、シャビのCKにシャビ・アロンソが側頭部(?)で合わせて先制点! 17分には、PAのやや左前からのFKをビジャが右足を振り抜いて決めました。飛んだコースもよかったけど、壁に当たってコースが変化したのがラッキーだったかも。
スペインはDFラインの上げ方もうまかった。ウクライナは何度もオフサイドを取られて、攻撃の出鼻をくじかれっぱなし。シェフチェンコも出る幕なし。2-0で試合は後半へ。
後半は、トーレスの出来がすばらしかったです。というか、疲れを知らない動きっぷりがすばらしかった! 後半早々47分には、相手DFワシュツクがトーレスを止めきれずにPA内でユニ(パンツ)を引っ張り1発レッド退場。このPKは、ビジャが気持ちの入ったシュートでゴール左隅に決め、スペイン3点目♪ 3点を追い、残り40分以上を残して10人となったウクライナ、絶体絶命というか、もしかしてあきらめた……?
スペインは56分に早くも2枚替え。2得点したビジャに代わってラウール、シャビ・アロンソに代わってアルベルダ。60分にはラウールがGKの頭越えを狙ったファーストシュートを放ちますが、GKなんなくキャッチ。アナウンサー、「“かつて”ストライカーだったラウール」「“かつて”スペインの至宝と言われたラウール」と、“かつてかつて”と言うな~!! 68分にはラウールの惜しいヘディングもあったが、決まらずに残念。
77分には、ルイス・ガルシアに代わって新鋭セスク・ファブレガス。アーセナルで活躍してましたからね、W杯でもいい仕事見せてくれるのを期待しています。
今回プチ感動だったのは、またしてもプジョール。日韓W杯、延長戦続きの対アイルランド戦で最後まで戦い抜く粘りと気迫を見せてくれた男が、今回も魅せてくれました。後半81分、3点リードしてなお、相手ボールを後ろから上がっていって奪い、転びそうになりながらも前に運び、面白いようにつながったボールを、最後にトーレスがジャンピングボレーのような形でフィニッシュ♪ 痛快な4点目!!
ウクライナも得点をあきらめたわけではなく、後半はボローニンやシェフチェンコの決定機もめぐってきましたが、今日のスペインはDFもばっちり。キャプテンマークを付けたカシージャスの、「飛び出しすぎ~!(><)」の危うい場面も、パブロがなんとか阻止してくれました。
今日の試合を見るかぎり、スペインは攻撃・ディフェンス、中盤、申し分ない感じ。本戦が始まるまで、ばらばらでまとまってないのが心配の種だったけど、うぅ、期待感高まってます! しかし、ウクライナはどうしちゃったんだろな。次の2試合には勝つ自信があるから、暑さも考えて無駄なエネルギーは使わないことにしたんでしょか…?


その他、観た試合。
E組:チェコvsアメリカ 3-0
 もっと接戦になるかと思ったら、一方的でしたね。巨体コラーの弾丸HDを皮切りに、ロシツキーが2得点。アメリカの監督、ムーミンパパみたいでなんかやる気なさそぉ~(^^;
F組:ブラジルvsクロアチア 1-0
 クロアチアはいい試合をしましたね。日本、どこまでガチンコでできるか。クロアチアはたぶんナメテかかってくると思うので、ぎゃふんと言わせてほしいです!
G組:フランスvsスイス 0-0
 スイスのほうに勝ち目がありましたねぇ。フランスは精彩を欠き、アンリもアーセナルとは別人の感。やはり本戦直前のシセの骨折が後を引いているのでしょうか? 1点入れれば、勢いに乗れると思うので頑張ってほしいです。

 
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日本、中村俊輔のFKで先制点を挙げるも、84分、89分、92分と連取されて1-3で敗戦。あー、DFとGKがかわいそすぎる。中澤と川口は集中してすごくいいプレーをしてた。あれだけオーストラリアの攻撃をしのがせといて、90分間もたないっつーの。FWが点を取ってあげなきゃ! チャンスはあったのに、柳沢も高原も、今打てばいいものをパスを出すという悪い癖が出るし、これまでの親善試合で確かめてきたものはなんだったんだ!とガックリしました。
俊輔はラッキーゴールを決めたけど、どんぴしゃとなるようないいラストパスを出せてなかったし、うーん、結局ヒディンクマジック、なのか……。
暑さが問題だったなら、足が動けて攻撃のできる選手をもっと早く投入すればよかったのに。勝ちきれる試合だったと思うので残念です。
初戦がすべて、とか、初戦が大事、と言っていた選手が多かったと思うので、精神面での立て直しも心配。坪井の回復状況はどうなのかな? ますますFW陣に奮起してもらわねば~。
チャンスは決めとけ!そのひとことです。頑張れニッポンp(^o^)q
 
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2006.06.12/ 21:41(Mon)
試合観戦→在宅仕事→試合観戦→在宅仕事の繰り返しで、目まぐるしいので簡単に。
C組アルゼンチンvsコートジボワールは2-1。得点は24分にクレスポ、38分にサビオラ。オフサイドぎりぎりから飛び出したサビオラにパスを出したリケルメもすばらしかったし、グラウンダーのシュートを右のアウトサイド(?)で決めたサビオラもすばらしかった! 前大会でグループリーグ敗退したアルゼンチンは手堅かった。2点先取しても、気を緩めなかったですね。コートジボワールも、82分にやはりこの人、ドログバが、マイナスのパスを一度下がったところからみごと押し込んで決めました。
もう1組、セルビア・モンテネグロvsオランダは0-1でオランダ。ロッベンがどこにでも顔を出すぞという大活躍。まだ22歳でしたっけ? とても見えない…。ファンニステルローイは、いまひとつだったので、ロッベンの調子がオランダの鍵を握るかも?
D組、力が拮抗してるかなと思ったメキシコvsイランは、前半は思ったとおりの接戦で1-1で後半へ。イランGKのミスキックが相手に渡り、味方のDFも慌てて抜かれて勝ち越しされたあとは、勢いづくメキシコがパスワークから美しいヘディングを決めて3-1でフィニッシュ。もう1組のポルトガルvsアンゴラは、開始4分にフィーゴがドリブルで左サイドを駆け上がり、熟練の技で相手DFの裏からパウレタにラストパス。会心のシュートで先制点を挙げ、このまま1-0で終了。最初はポルトガルの一方的なゲームになるかと思いましたが、身体能力のありそうなアンゴラ、ゲームが進むにつれて臨機応変な対応をみせ、もう一点入れて突き放したいポルトガルを結構苦しめていました。
さ、お風呂に入って日本の試合の応援だっ! 急げ~。
 
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白熱試合を期待したイングランドvsパラグアイでしたが、開始4分、思わぬ形でイングランドが先制点。ベッカムの左サイドからのFKをパラグアイのガマアラが頭でクリアしそこねてオウンゴールというあっけなさ。直後には、パラグアイのGKが足を傷めて早々と交代するし、暗雲垂れ込めまくりのパラグアイはしばらくパニクっていたかも。
イングランドは押せ押せになってよかったゲームでしたが、なーんかいまいち全体にかみ合ってなかったような。この日の気温は25度とかで、ピッチ上はだいぶ暑かったようですが、そのせいでしょうか? 内容のせいか体調のせいか何度も眠くなってしまい、最後のほうは完璧に寝てしまったので、全体に印象がうすくなってしまいました。
パラグアイもイングランドも2戦目はもっといい試合ができるんじゃないかな。初戦で濃い内容の試合をするのはやっぱり難しいんですね。とにかく、1-0でイングランドの勝利は、めでたいことじゃv(^o^)v
もう一試合のトリニダード・トバゴvsスウェーデンも、また予想外の展開。初出場のトニリダード・トバゴ、正GKがなんと試合前のウォーミングアップ中に負傷して急遽控えのGKが出場というアクシデント。後半早々には、前半でイエローを1枚もらっていたDFのエイヴリー・ジョンが2枚目のイエローをもらって退場。実力、経験、置かれた状況から考えて、スウェーデン圧勝でおかしくないゲームでしたが、控えのGKヒスロップ(37歳!)が大活躍♪ にわかにゴールマウスを守ることになったとは思えぬ落ち着きで、イブラヒモビッチの近距離からのシュートや強烈なシュートを何本も抑え、得点を許しませんでした。トニリダード・トバゴの選手はのびのびと身体が動いていた印象。結果はスコアレスドローでしたが、トリニダード・トバゴもポスト(バー?)を叩く惜しいシュートを打ってたし、B組は混戦になるかも??
初出場だったトリニダード・トバゴ、選手もサポーターも、グループリーグ突破したかのような喜びようでしたね~(^^) スウェーデンは、攻撃が功を奏さなかっただけで形はできていたと思うから、2戦目以降に期待です。この試合も途中で何度か睡魔に襲われたので、超テキトーな感想…スカパーで昼間見てるんですけどね(^^;
 
Category: サッカー
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待ちに待ったW杯が、いよいよ開幕しました~\(^0^)/
やっぱり本番は雰囲気が違う! 選手たちの顔も引き締まっているし、満員の観客、翻る国旗。見ているだけでこちらまで気分が高揚してきます。
開幕試合はA組のドイツvsコスタリカ戦で始まりました。親善試合で日本に先制されて引き分けに終わったドイツは国内で非難ごうごうだったようですが、ラームが左サイドから放った強烈なスーパーシュートを皮切りに、パスワークからクローゼ、セットプレーからクローゼ、締めはフリングスの弾丸ミドルシュートと、都合4点を叩き込んで勝ち点3をゲットしました。美しいゴールシーン満載で、驚きの開幕試合でした♪
コスタリカも前半、後半でワンチョペが2得点。ドイツに先制されて追いついて、2点勝ち越されてまた1点差に迫ってと、一方的な展開でなくて面白かったです。コスタリカのリズムはなんだかゆったりとしてるんですよね。カウンターがカウンターに見えないし(^^; ボールのキープ力がいまいちで、結構簡単にボールを奪われてしまっていたけど、あきらめない感じが良いわ。トヨタカップで来日したボラニョスも途中からピッチインしてました。トヨタカップのときみたいに、またゴールを決めてほしいですね♪
ポーランドvsエクアドルは、0-2でエクアドルが勝利。ポーランドは、最後の詰めがどうしてもうまくいかない。エクアドルのディフェンダーが頑張っていた、と言えるのかな? ポーランドはクロスバーとポストに嫌われた2点が入っていれば同点だったわけですが、なんかツキがないなぁ…という印象。微妙なオフサイド判定とかもあったし(審判は日本)。
今日の雰囲気だと、失点パターンに難はあるもののドイツ一抜けは間違いなさそうですね。やはり開催国は強し!かも。
さ、今夜はこれからイングランドvsパラグアイ。めちゃくちゃ楽しみ~♪ ジェラード、頑張って~p(*^o^*)q
 
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2006.06.08/ 22:00(Thu)
フランス代表のシセが、中国との親善試合、開始10分で脛骨骨折、W杯絶望というニュースに絶句。こちらの記事を読んだら、たび重なる不運にますますかわいそうになってしまいました。記事によればひどいファウルを受けたわけでもなさそうなので、前回の怪我も影響した疲労骨折的要素もあるのかな…などと思いましたが、あと1ケ月、せめてあと数試合、もたせてあげたかったです。
移籍話も進みつつあったようなので、話はW杯にとどまらないわけで、選手として復帰することを第一の目標とせざるを得なくなった状況を思うと、うーん、つらすぎる……。
シセはあんなオジサン顔だけど、今24歳なんですよね。今回のフランス代表FW5人の中でも一番若い、ひとりだけ80年代生まれ(資料はこちら)。だから4年後でも28! 4年に1回しかないW杯は、生まれた年によって、出場チャンスがめぐってくる回数も違いそう。8年後でも32歳なんだから、あと2回チャンスがあると言えなくもないし。なんとか明るい材料をさがしてあげたいけど、これくらいしか思いつかない(><)
日韓W杯では負傷の癒えないジダンが、ボールを追って痛々しい転び方をした姿が焼きついていて、最後の出場となるドイツW杯ではジダンの笑顔をできるだけたくさん見たいと思っているので、フランス、応援しますっ!! 願わくは、決勝トーナメントG組vsH組でフランスvsスペインの組み合わせにだけはなりませんように
 
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2006.06.06/ 22:44(Tue)
まったく思いがけないことに、命が宿った。昨夕、軽く出血してしまったため、明日の予約を早めて今日の午前中に二度目の検診に行ってきました。
先週の段階ではまだ超音波検査で確認できなかったけれど、「赤ちゃんの袋が出てきましたね」と、先生に。5週5日目の赤ちゃんは、まだ5.9ミリ。
長年不妊治療に通って成果なく、卵巣過剰刺激症候群を起こして入院して不妊治療をやめてからもう8年以上経つというのに、本当にびっくりです。
少し小さいようで、「ちゃんと育つかどうか五分五分」と言われ、今もちょっと右の下腹部がチクチク痛い気も。超音波で確認できるまでは、子宮外妊娠のおそれもあったので心配だったのですが、ひとりは子宮に着床してくれました。ひとり、と書いたのは、うちのダンナが双子なので、もしかして双子だったりして、とも考えないではなかったからです(^^;
五十路っ子の悪条件にも負けずに芽生えた命、これからもまた書ける日が来ることを祈っています。

 
Genre: 日記 Theme: ひとりごと。 Category: 未分類
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2006.06.05/ 11:24(Mon)
ラウールが、3日のスペインvsエジプトの親善試合で前半14分にGOALを決めた~~~っ\(^0^)/
ついさっき知ったばかりで、私としたことが…うふ、自然と笑みがこぼれるわ~(*^^*)
怪我から復帰しての初ゴール。こぼれ球に反応しての一撃だったとか、得意の左足シュート、見たかったなぁ~。久々にラウールらしいプレーだったみたいだし。クロアチアとの親善試合でも、いいプレーをしてくれるといいな♪
ラウールの記事はこちらこちら
冷蔵庫が壊れてブゥたれ、夕方受けの翌午前中納品の仕事にブゥたれ、日本vsマルタ戦のいまいちさにくすぶっていましたが、ラウールの笑顔を見てご機嫌になりました~(^^)
マルタ戦については……特に何も言いません。選手たちが考えて、最善の状態でオーストラリアとの初戦に臨んでくれることを祈っていますp(^o^)q
 
Genre: スポーツ Theme: サッカー Category: サッカー
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