アラフィーに突入した主婦の欧州サッカー中心&日々の徒然blog
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五十路っ子

  • Author:五十路っ子
  • 夢は、スペインのサッカークラブ、レアル・マドリードの本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのクラシコ観戦♪(ラウールが現役のうちに!)
    その他好きなサッカー選手は、ジェラード、モリエンテス、バルバレス。
    と書いたときから時は流れ、モリちゃんとバルバレスは引退してしまい、ラウールは今ドイツのシャルケで頑張っている。
    今はスネイデルも好きです♪

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アルゼンチンが散ってしもうた~。パス回しからのわくわくするような攻撃やスピード感あふれる展開を期待したドイツvsアルゼンチン戦でしたが、この試合もまた堅守が目立つ譲らない戦いでした。
アルゼンチン先発は、FWがテベスとクレスポ、MFがリケルメ、マスケラーノ、マキシ・ロドリゲス、ルイス・ゴンサレス、DFがCPソリン、エインセ、アジャラ、コロッチーニ、GKアボンダンシェリ。ドイツは、ポドルスキーとクローゼの息の合ったツートップ、MFがCPバラック、シュバインシュタイガー、フリンクス、シュナイダー、DFがラーム、メッツェルダー、メルテザッカー、フリードリッヒ、GKレーマンでした。
テベスは今試合フル出場で頑張りました。前半早々にDFの股抜きをしてPA内への侵入を試みたとこなど貫禄もあり、結果的にはうまくいかなかったけど、試合ごとに成長しているような印象すら受けました。しかし、他には両者これといった見せ場はなく前半は0-0で終了。
後半早々49分のCK。何かが起こりそうな予感はありました。ボールを脇に抱えて、時間稼ぎでもしているかのように、ことさらゆっくりとコーナーに向かうリケルメ。弧を描いてゴール前に飛んだボールに、うしろから飛び出してきたフリーのアジャラ。誰よりも高い位置から叩き込まれたHDシュートはド迫力でした! アルゼンチン貴重な先制点♪
これを受けて先に動いたのはドイツで、62分、シュナイダーをオドンコルに代え、ややテンポが速くなり、ドイツ側にリズムが出てきます。しかし、2度のセットプレー(CKとFK)で生まれたゴール前でのチャンスは生かせず。ただ、このとき競り合った“GKアボンダンシェリ”がクローゼの膝を腹部に受けてダメージを受け、レオ・フランコと交代するというアクシデントがありました(71分)。これがねぇ、結果的に響いたんですよね。
アルゼンチンは、72分にリケルメ→カンビアッソ、79分にクレスポ→フリオ・クルスと、すべての交代カードを使いきります。そしてこの直後の80分、バラックのスローインから始まる一連のプレー(バラック→?→バラック→ボロウスキーのHD→クローゼのHD)で同点弾を決められてしまいます。85分にはそのクローゼ(足がつっていたらしい)を下げてノイビル投入。グループリーグのポーランド戦、ロスタイムで決めた勝ち越し点は記憶にも鮮やか。運の強さを感じさせる男の登場はアルゼンチンにとっては不気味です。
結局延長戦にもつれこみ、攻撃の度合を高めながらも得点できぬまま、PK戦へ。先攻はドイツ。強運男(?)ノイビルが左上に蹴り込んで○。アルゼンチン、フリオ・クルス、同じく左上に蹴り込んで○。2番手は、足が攣って苦しそうだったバラックでしたが、そこはCPの意地、左上にビシッと蹴り込んで○。アルゼンチンの2番手はアジャラ。右下に蹴ったボールは少し勢いが足りず、GKキャッチで×。3番手はポドルスキー、右下に○。マキシ・ロドリゲス、左下に○。4番手ボロウスキー右下に○。ドイツ4連続でPKを決め、アルゼンチンの4番手カンビアッソに重圧がのしかかります。あーーーー、右中程に蹴られたボールをレーマンがきっちりと読んで弾いたぁーーー(><)。PK4-2で、ドイツ準決勝進出を決めました。
そうそう、カメラに捉えられていましたが、PK戦の前、不仲説(?)のライバル・カーンレーマンの手を取り、肩に手を置いて何ごとか話しかけ、レーマンの口元がふっと緩んだんですよね。そのあと、カーンの横顔に向けたレーマンの眼差し、なんと言ったらいいか、何か大きな力を得たような印象を受けたんですよね。カーンがどんなこと言ったかまったくわかりませんが、シニカルなブラックジョーク的なものだったんじゃないかと勝手に想像しています。それを聞いたレーマンは、「虫の好かない奴だが、こいつがいたからここまで来れた。だからこそ無様なまねはできない」と気持ちが固まり、ものすごい集中力を発揮できたんじゃないか……と。妄想の世界ですかね(笑) カーンの出番はここにあったか!と思わせる、一場面でした。
メッシもアイマールもサビオラも見られなかった準々決勝、彼らのプレーを見るのを楽しみにしていたのですが、若いメッシはもちろん、4年後にまたきっと会えると信じています。


さて、イタリアvsウクライナ。これは試合展開や3-0という結果ではなく、イタリアの選手たちの勝利にかける思いが伝わってきて感動してしまいました。27日、今季で引退したユベントスのペソット氏が自殺(未遂)を図るという痛ましい事件が起こり(記事はこちら)、デルピエロやザンブロッタが駆けつけたそうですが、そのザンブロッタが挙げた開始6分の先制点は鮮烈でした。ザンブロッタ→トッティ→ザンブロッタのワンツーで挙げた、鮮やかなグラウンダーのシュート。トッティって俺が俺がと前に出てくるタイプかと思い込んでいたのですが、今大会、ラストパスなどアシスト的な面で結構いいプレーをしていて見る目を改めました。
後半59分には、トッティのCK(ショートコーナー)→?→トッティのセンタリング→トニのHDで追加点。69分にもトニが得点。しかし、この3点目は、ゴルフを見たいダンナとチャンネル争いが生じて見逃し、家庭に険悪なムードが流れたのでした……。
もとい。前半攻め手を欠き、ほとんどシュートが打てなかったウクライナも、後半はグシンを中心にシェフチェンコ、ベリクなどがHDやミドルシュートを放って巻き返しを図るのですが、イタリアの守護神ブッフォンが立ちはだかり、得点を許しません。
3-0でイタリア、準決勝進出を決めました。試合終了後、ガットゥーゾとカンナバーロ(だったかな?)の手でピッチ上に掲げられた国旗には、“PESOTTINO ESSERE CON TE”(PESOTTINO IS WITH YOU の意?)の文字がつたなく手書きされていました。この国旗を掲げるために、ひとつになったイタリアだったかもしれません。
関係ないけど、試合前の国歌斉唱のとき、ガットゥーゾが気合いの入りまくったものすごい大声で歌っている姿が目に入り、すごいヤツ、と思いました。何を隠そう、誕生日が一緒なんですよね。タイプ的には全然似てないので、とっても不思議で笑っちゃうし、もうちょっとイケテルタイプなら自慢できるのにと常々思っているのですが、いい奴らしいので、ま、いいか(^^;
ウクライナはシェフチェンコが有名で初出場という気がしないのですが、旧ソ連から独立したのが91年で、ウクライナとしては3度目の挑戦で出場という早業だったわけですね。こちらの記事にあるように、もともとサッカーの強い選手が多かった地域のようだから、初出場で8強入りの快挙も納得かもしれません。今大会、DFに負傷者が多くて自慢の堅守を見せられなかったセルビア・モンテネグロも、モンテネグロ共和国の分離独立が決まったことで、今後W杯とは縁遠くなってしまう選手がいるのかな? 代表選手がどちらの国に属するか知らないし、分布が偏っているのかどうかわかりませんが、いずれにしても、国の運命に左右される人生がそこにはあるんですね。
毎度まとまりのないカキコですが、準決勝一組目は、ドイツvsイタリアに決定です!
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Comment
 

TBありがとうございます

ペソットの記事のほうにTBしていただいたので、私のほうからは試合の記事のほうにTBさせていただきますね。
3点目はザンブロッタの鋭い左サイドライン近くまでの切り込み&中央への折り返しをトニがごっつぁんゴール、という感じでした。でもあそこに信じて走りこむトニは伊達にセリエの得点王じゃないですね。
それから・・・マスケはPK戦蹴ってないです。たぶんマキシ・ロドリゲスと思われます。体型も雰囲気も似てますね、あの二人。

NAME:如雪 | 2006.07.03(月) 00:29 | URL | [Edit]

 

to 如雪さん

如雪さんのブログ見て、ペソットの意識が戻ったと知りました。身体も心も、回復に向かってくれるよう、祈っています。
生かされたのは神のご意思と、きっと元気になってくれますよね。
PK戦のキッカー、訂正しておきます(^^;
毎度のことですが、ありがとうございます♪

NAME:五十路っ子 | 2006.07.03(月) 15:05 | URL | [Edit]

 

イタリア準決勝進出!!-

アズーリファンとしては組み合わせよくここまできたけれど、これからが応援本番。ホームのドイツ相手にどれだけいいゲームが出来るか本領発揮を期待です。
さすがのシェフチェンコも”カテナチオには勝てなっちお~”と寒いギャグに息子も凍る~~
あと2試合も楽しめる今回のWC、予想以上に頑張ってくれてホント嬉しい悲鳴♪優勝までまっしぐら~!!
しかしガッツ-ゾはよく働く実にいい奴です。

NAME:luckycat33 | 2006.07.03(月) 17:46 | URL | [Edit]

 

to luckycat33さん

初コメ、ありがとうございます(^o^)
息子さんへの瞬間冷凍技、シェフチェンコも真っ青かも~(笑)
決勝はイタリアvsフランスがドラマチックな気がします。
どう転んでも、あと2試合は確実に応援国の試合が見られるなんて、羨ましいかぎりよ~。
ガットゥーゾォォ~~!!!←意味もなく叫んでみました(^^;

NAME:五十路っ子 | 2006.07.03(月) 18:20 | URL | [Edit]

 

如雪さんへの追伸

イタリアの3点目の得点シーン、教えてくださってありがとうございます♪
やぁ~、見逃して残念! 胸のすくようなゴールシーンだったようですね。今後のW杯特集番組に期待です(^^)

NAME:五十路っ子 | 2006.07.03(月) 18:29 | URL | [Edit]

 

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